ドライエイジングビーフ@又三郎

 23,2010 00:00
ドライエイジングビーフって以前から興味があって、一度食べたいなと思っていました。
そのお肉が食べられるとのことで南住吉のこちらのお店へ。

又三郎
又三郎

お店の入り口に熟成庫がありました。
ドライエージングビーフ
一見お肉のミイラみたい。。。^^;
ドライエージングリブロース
さて、まずはこのドライエージング熟成されたリブロースについて。。。
リブロース2
熟成肉はお店の方が直々に焼かれます。火を入れてはホイルに包んで、また火を入れてホイルにつつんで、
最終的にもう一度焼いて、放熱してから切り分けて持ってきてくれます。
リブロース3
焼き上がり1
表面はかりっと、中は綺麗なロゼに焼きあがってます。見事な火入れであります。
焼き上がり2
岩塩でぞうぞとのことで頂きました。
焼き上がり3
あ~確かに柔らかで旨みも濃い、味にコクがありますね。
そしてチーズみたいな風味を感じます。これが所謂熟成香でしょう。


その他頂いたのは 特選塩タン 1260円
塩タン1

塩タン2

熟成ブリスケ(ドライエイジング) 1155円
熟成ブリスケ

熟成ブリスケ2

特選塩ハラミ 1575円
塩ハラミ
塩ハラミ2

ナムル 525円
ナムル

生レバー 735円
生レバー

冷麺 840円
冷麺

うん、みんな美味しいです。

特製小松菜ジュース(サービス)
小松菜ジュース
これも美味しい^^

ドライエイジングに関してはまだ研究中とのことで、オーナー女史さんがおっしゃるには
・お肉自体にポテンシャルがないと、いくら熟成させても美味しくはならない。
・よってホルスタインはあまりよくない。
・黒毛和牛は良い場合とそうでない場合の個体差が激しい。
・上記の理由より褐色和種(あかうし)を主に扱っている。
・アメリカの方法と全く同じようにすると日本の牛肉はパサパサになってしまう。
・赤身赤身というがやっぱりサシなどの脂肪成分も重要。
・焼き方はより重要になってくるので、それこそマイスターといったような制度も必要か。
・熟成は子供を育てるが如く。
・よって広い間口でなく、狭くてもいいから分かってくれる人のみにこの熟成肉を提供して行きたい。

自分のドライエージングビーフに対する印象は「一つの嗜好品」。例えばクセのあるチーズにフルボディーの赤ワインをあわせるのが好きな人はこの肉にはまるだろうなと思います。黒毛和牛一辺倒の牛肉の世界においてドライエイジングは褐色和種牛肉の新たな楽しみ方の一つとして可能性を感じました。

お店に対する印象はお肉を大切に扱っている感じが伝わってきて、良い印象でありました。
そんな感じでお肉マニアには特にお勧めできます。

お会計はこれらにライス×1、ビール×1等含めて8550円/2名でした。

又三郎

参考ページ やまけんの出張食い倒れ日記
 

Tags: その他大阪市内

Comment 2

2010.08.23
Mon
08:16

パルマラート #pNUPe03g

URL

ピータールーガーとは、ちと違うみたいですね。
一度試してみたいので、近々訪問してみます。

編集 | 返信 | 
2010.08.23
Mon
20:51

tak #GCA3nAmE

URL

パルマラートさま

こちらのお店のドライエイジングは元祖(アメリカ)の方法とはだいぶ違うようです。

編集 | 返信 | 

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