Nicolas Feuillatte Cuvee Palmer d'Or 1996/青椒(ぴーまん):兵庫県西宮市

 29,2007 11:00
海老マヨ金柑
海老マヨ、金柑風味 ¥2200

青椒(ぴーまん)
ぴーまん

青椒(ぴーまん)さんへは3度目の訪問です。前回訪問から早く行かなきゃと思いつつ1年のブランクとなっていました。。今回はシャンパンと創作中華を楽しもうとのことで、いつもお世話になっているTさんを含め6人で伺いました。。。ブログランキング
GONET,Palmes d’orChampagne
Philippe GONET & Fils Blanc de Blancs Brut 1995
Nicolas Feuillatte Cuvee Palmer d'Or 1996



GONETMerci pour M. T beaucoup !


前菜前菜(盛り合わせ4品中の2品)
タコのマリネ、蒸し鶏と白髪葱

もうシャンパンを充分に楽しんでくれい!と言わんばかりの前菜。のっけから幸せ感いっぱいでした。


酢豚酢豚
酸味のつんつんした感じがなく食べやすく仕上げられた酢豚です。


海老マヨ金柑海老マヨ、金柑風味
いつもは柚子胡椒風味なのですが、本日は金柑風味。甘めの味付けですがプリプリの海老の旨味との相性も良いです。


麻婆豆腐麻婆豆腐
花椒を効かせたピリピリ系ではありませんが、とても深くてコクのある麻婆豆腐でした。もちろんご飯とも良くあいます。


渡り蟹と春雨有明産渡り蟹と春雨の土鍋仕込み
渡り蟹の絶品のエキスを吸い込んだ春雨がこれまた美味いんですよ~!こちらの名物料理の一つです。


ネギそばネギ湯麺
最後のシメにふさわしくあっさりと上品な中華蕎麦でした。


フルーツフルーツ
デコポンピールの砂糖漬けがプリティー!


シャンパーニュ:フィリップ・ゴネはリンゴの香と綺麗な酸味、ニコラ・フィアット キュヴェ・パルム・ドールはほのかな柑橘系の香でまろやかな口当たりと感じました。エレガントです。どちらも素晴らしいシャンパーニュでした。Tさんのご好意に感謝いたします。

ぴーまんさんのお料理は最初の当たりが少し濃い目に感じるのですが、素材の持ち味もくっきり伝わってくる所が特徴だと思います。こちらのご主人の好みの味付けが割とはっきりと伝わってきました。どれも美味しかったです。

シャンパンと創作中華のマリアージュを楽しめて、すこぶる気持ちよく酔えた夕べでした。


中国料理店 西宮 青椒(ぴーまん)(検索はこちらから)
兵庫県西宮市松原町 3-30
0798-22-9849
ランチ 11:30-13:30
ディナー17:00-22:00
定休日)第1・第3水曜、日・祭日のランチタイム


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Tags: 西宮・尼崎・芦屋

Comment 10

2007.03.29
Thu
11:38

ちろりん #-

URL

ほんと、いつもTさんペアには大感謝、出会いの元の先生ペアにも改めて大感謝致します。^^ 中華料理とシャンパンのマリアージュ、絶妙でしたね。 飲めない私でもイカセテいただきました。~o~/ 電車でよかったよぉ~~

編集 | 返信 | 
2007.03.29
Thu
18:46

銀河 遼 #z.Jczy7U

URL

こんばんは~・・・・。

創作中華料理ですか・・・・・面白いです。

中華料理は数千年の奥行きがある料理ですから、その数千年の中で嗜好錯誤を繰り返し収斂し、現在に至っているのですから、創作中華という名を使うには私なら・・・徹底的に中華料理の歴史について学習したうえで、それでも相当な勇気が要ると思います・・・・・笑。

真髄に迫り尚且つ新しいという料理には出会えたのでしょうか???



編集 | 返信 | 
2007.03.29
Thu
20:46

tak_123 #GCA3nAmE

URL

ちろりんさん~
お二人とも結構イケてましたね^^
美味しいシャンパンでした。Tさんに多謝!

銀河 遼 さま~
中華四千年、その他のジャンルの料理(フレンチ、和食など)も数百年の歴史はあるでしょう。
現状どのジャンルでも「創作~料理」という表記は良く見かけます。
そのいずれの料理人もその歴史をすべて学習した上でその表示をしているわけではないと思いますので、基本現代のそのジャンルの料理に自分の創作を加えてそういう表記になっていると思います。

そしてここは日本。どんなものでも取り入れて自分なりに創意工夫をしていく国民性であります。そういった意味でも別段「創作~料理」という標記をする料理店が多くても不思議ではないと思います。作っている料理人が「これは俺の創意工夫でできたオリジナルな料理だ」と思えばそれで「創作料理」と言っても別に問題はないと思います。

多分銀河 遼さんもこう思って突っ込みをされたと思うのですが、基本アタシも「創作~料理」という表記をしている料理店はまず信じないのです。
大体が基本が出来ていない料理人の言い訳として使われている場合が多いですから。
しかしこのお店は数少ない例外でした。こちらのシェフが中華料理の基本を疎かにして、「創作中華料理」という表記をしているとはとても思えません。それはどうして言えるのか?

「食べてみれば分かります!^^」

編集 | 返信 | 
2007.03.30
Fri
00:57

銀河 遼 #z.Jczy7U

URL

食べてみれば解るレベルという物がどのようなものかは別として、きっと美味しいことに間違いないと感じます。

議論する気持ちは無いので、軽く聞き流してください・・・・笑!!

私はエンジニアですから、創造的な発明は厳格に工業所有権(特許など)によって管理されていて、オリジナルであるかどうかという点では、一日遅く出願しても、2番煎じといわれる世界に生きています。
料理はそうした著作権のような世界的な特許は取りにくい性質があるかもしれませんね?記録はないけれど、200年前に同じ材料で同じ趣向で作ったという事があるかもしれない・・・・そうした世界ではあるでしょう・・・。

ですから、私の創作という言葉に対する定義では、オリジナルという意味にとっていますから、本来創作と言った時点で、中華というカテゴリーに帰属させる意味が解らないわけですよ。
中華と言うカテゴリーに属す創作と言う意味になると、中華と言う言葉の領域を如何捉えているのか、という別の問題を直感してしまいます。アレンジ料理であるなら解釈は容易ですが、創作となるとね・・・。

つまり、創作である上に中華と冠するには、堂々中華と呼ぶべき物は、こういうことだ!という概念が無いといえない言葉だと感じたわけです。
中華風・・・と言う言葉だって実に不明快な言葉ですよね?

北京、広東、四川など、広範な中華料理がある中、あえて、創作である料理に中華と言う表現を取り入れるのでしたら、一括りで中華を標榜することの勇気をたたえたいと思うわけです。

編集 | 返信 | 
2007.03.30
Fri
10:39

tak_123 #GCA3nAmE

URL

銀河 遼さま
基本エンジニアの特許の世界と料理の世界ではオリジナルという概念がまったく違うのは当たり前として。。。。
アタシは料理人でもこの料理店のオーナーでもありませんから、この店における創作中華料理という文言の出発点はわかりません。ただ、中華料理をずっと学んできた方がその技法をベースとして自分のオリジナリティーを加えてそれを前面にだせば「創作中華料理」という事になっても別に不自然ではないと思います。中華に帰属する理由は「その作った人がどの調理法をずっと学んで実践してきたか?」によるとおもうのです。もちろんこれはここでいまさら言われることでもなく料理社会の通念上の常識だと思います。そしてもちろん料理店のオーナーとしてやっていかなければならない以上オリジナリティーを出していくことも、そして自己表現としての理由付けからも「中華料理」の上に「創作」と入れてもそれが「勇気ある行動」とまでは思えず「自然な行動」と思えました。
「創作」に関してですが料理人の方々は実際に世界初の料理!なんて発表しても特許も取れないわけですよ。逆に銀河 遼さまは一旦特許を取ってしまえばそれは「法律的に保護される世界」にいらっしゃるわけで。当然この両者では「創作」という文言を使う際の意識、「オリジナリティー」の概念が180度変わっているとも言えるかと思います。
「中華風料理」という表記ではありませんが「華風料理」という表記のお店はありますよ。先日ここで紹介した「一芳亭」です。とても美味しいお店です。この「華風料理」という表記自体も落ち着いて考えれば何となく意味も掴めると思いました。

編集 | 返信 | 
2007.03.30
Fri
12:39

銀河 遼 #z.Jczy7U

URL

料理の奥はとてつもなく深いですね・・・。

例えば、優れた料理人と私に同じ食材を用意しても、その料理の結果が全くの別物になるという部分が、なんとも楽しく、奥行きを感じるわけです。

全て同じ材料を使っても、材料と塩や香辛料の量やバランス比は、処理手順や加熱具合、等等・・その組み合わせが厳密に言って無限に存在するということです。

本当に厳密に言えば同じ料理は2度と出来ないし、同じ感性で食べることも二度と出来ないというのが真実でしょう・・・・・。

そういう意味で捉えれば、創作という言葉の意味さえ希薄に感じて来ます・・・・。

フレンチのシェフが全て中国原産の材料、中国の調味料を使って日本で作った料理を何も知らされない人が食べた時に、どんな感想を持ち、どんなカテゴリーの料理だと感じるか・・・・・チョット試したい気がしますね~・・・・・笑。

追伸

料理人が自由に帰属を決められる・・・と言うことなのですかね?・・・・・・・

中国食材と調味料を使ったフレンチ・カルチャー・バックボーンの料理はフレンチといい得るのだろう・・・・・どんなに中国料理に酷似していても。

編集 | 返信 | 
2007.03.30
Fri
13:48

tak_123 #GCA3nAmE

URL

Re:追伸

銀河 遼さま
>料理人が自由に帰属を決められる・・・と言うことなのですかね?・・・・・・・

<アタシは料理人ではございませんのであくまで一般常識として。>
例えば「中華料理と標榜する場合、法律で決められた中華料理の講義を受けたものでないと、中華料理という標榜を料理店にしてはならない」などという「法律」はないわけです。ですので基本自由なはずです。もちろん中華料理を全くしらない(ラーメン、チャーハンさえ作ったことのない)料理人が「中華料理」とお店に標榜するわけがないのは大前提ですが。

>中国食材と調味料を使ったフレンチ・カルチャー・バックボーンの料理はフレンチといい得るのだろう・・・・・どんなに中国料理に酷似していても。

結局は出来上がりによると思います。
フレンチカルチャーバックボーンといってもその造り手が中華料理をよく食べなれていて味も良く分かっているかどうか、はたまた中華料理など全く口にしたことがないのかによっても出来上がりが違うと思います。常識的に後者はまずいないと思いますが。となると、一料理人としてしっかりと確立した前者の料理人が中国食材と中国調味料だけでフランス料理を作ろうと思うでしょうか?まずありえないと思いますし、その料理人が作ろうと思わなければ出来上がる料理もないわけです。ありえないことを仮定としてその出来上がりもまったく予想できずに、「創作~(料理人のバックボーン)料理」の定義などの結論はまず出ないと思います。

編集 | 返信 | 
2007.03.30
Fri
14:40

銀河 遼 #z.Jczy7U

URL

ありえないこと・・・・?

私など下世話な人間は、そういうチャレンジをしてもらいたくなるのです・・・・笑。

フレンチシェフが中国に手ぶらで旅行にやってきて、知り合った人と懇意になり、家に招待される・・・料理人ですと自己紹介紹介すると、是非我が家の厨房を使って料理をしてくださいと依頼される・・・・しかもお国の料理をと・・・・。

辞退したかったが、それまでに受けた歓待を思うと、断りきれなくなって・・・・・・。

しかしそこには中国の調味料と材料しかない・・・・・・そこでフレンチシェフは、調味料の味を一つ一つ自分の舌で確かめながら、それこそ中国の材料で自分の作っていた料理を基準に味をバランスさせようと格闘することになる・・・・・・・。

TV的には・・・・結構面白い企画になりそうな予感がしました~・・・・笑!!

ワクワクしませんか~???

編集 | 返信 | 
2007.03.30
Fri
14:56

tak_123 #GCA3nAmE

URL

銀河 遼さま
13:48:46にアップのコメントは、あくまで「料理店がお客に提供する料理」という事が大前提でした。もちろん、日本のフレンチの料理人が自宅でチャーハンをつくったらそれは創作フレンチか?というともちろん違うと思います。たんなるチャーハンという中華料理です。

>しかしそこには中国の調味料と材料しかない・・・・・・そこでフレンチシェフは、調味料の味を一つ一つ自分の舌で確かめながら、それこそ中国の材料で自分の作っていた料理を基準に味をバランスさせようと格闘することになる・・・・・・・。

プレイベートなシーンではもちろんありえるでしょう。それでもその出来上がりがどうなるかでその料理のジャンル分けになってくると思います。

>ワクワクしませんか~???
たとえば知人の和食の料理人にフレンチの食材と調味料「のみ」で何か一品作ってみてと言ってみたくは時々なります。しかしそれは「創作日本料理」とは思えないでしょう。「フレンチの食材」(この比率も程度問題ですが、たとえばフォアグラなど一品のみとか)で「和の技法(+調味料)」を用いて作る日本料理が完成したとして、(実際に良くありますね)その料理人が「これは創作日本料理」といえば、そうですねとなるわけです。これは「和の料理人」が作った「創作日本料理」となります。
ですのであくまで「料理店がお客に提供する場」において「フレンチの食材と調味料のみ」で「日本料理の料理人」が作った料理を普段継続して提供する事がまずありえないということです。

編集 | 返信 | 
2007.03.30
Fri
15:26

銀河 遼 #z.Jczy7U

URL

私の常識外れかもしれない、感覚に時間を割いていただき、真摯にお答えいただき本当に恐縮です。

発端も創作に関する感覚の違いがあったことを考慮すれば、当初の疑問は解決していると思われます・・・・。

それとは別の話題として、フレンチシェフが中国の素材を使って、フレンチのような料理を作るという歴史も、その逆も、必ずあったであろうと想像しています。
そしてその経験が互いの料理に、きっと何らかの影響を与え合って現在に至っている部分もあるのではないかと考えています。Chinaのヌードルはスパゲティーに姿を変えて現在有るように、ヨーロッパの画家が日本の写楽や北斎、歌麿に強い影響を受けたごとく・・・・・そんなルーツのメニューが形を変えて現在に残っていれば・・・・いとおかし・・・・・・・なのですが・・・・。

そういう、料理の国際的な交流が元で出来たというような・・・・そんな料理があるかもしれないので、調べてみようと思います・・・・・これは楽しそうです・・・・・笑。

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