いじめ問題

 12,2012 00:00
中2いじめ自殺、中学・市教委を暴行容疑で捜索

 大津市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる問題で、滋賀県警は11日夜、男子生徒への暴行容疑の関連先として大津市教委と同中学校を捜索した。

 校長や市教委の担当者らからも任意で事情聴取した。県警は、いじめの実態解明を進めるとともに、市教委や学校の対応に問題がなかったかについても調べる。

 捜査関係者によると、捜索の容疑は、同級生3人が昨年9月、男子生徒に暴行した疑い。県警は、いじめと自殺との因果関係など事件の全容を解明するには、全校アンケートなどの資料の分析が必要と判断。県警は非公開資料があるとみて強制捜査に乗り出した。



世間では犯人探しに躍起になっている感がありますが一つ言いたい事が。

世界の果てまで行ってもどんな社会組織でもいかなる年代でもいじめは起こり得ます。

所詮人間なんだから。

弱い人間が束になって立場の弱い人間をいじめる。

だから、

「仕方ないけど人間社会である以上いじめは起こる。悲しいけどこれ現実なのよね。」

というスタンスに立たないと何も改善されない。

学校っていじめの件数が多く発生するとその学校の評価が下がりついには廃校にまで追いやられるとか
そんな事だから駄目。

いじめがない社会を目指すばかりでは無く、

いじめがあってもそれにたいして周りがすぐ対処し解決していける社会を目指す

これが本来の形なんだと思う。

だから、

些細だけれどもいじめと思われる案件が多く、それを早期にキチンと解決した件数の多い学校が良い学校。

という風にならないと、いつまでも保身のため先生や関係者が事実を隠蔽し、事をどんどんと大きくしてしまう。

そしてついには自殺者を出してしまうという取り返しの付かない事態にまで行ってしまう。

いじめとは人間の業の一つ→だけどそれはよくないと諭し、対処法を教えみんなで解決するのが「教育」。

学校は教育機関。だからそういう教育が必要な人間(=子供)が集められる。

学校とはいじめとはまったく無縁の聖人小児?があつまる場所ではない。

いわゆる「ガキ」があつまる場所。

問題(いじめ)がおこっても、それを解決する能力をもち、その役割を果たす機関、

それが学校であり教育だと思うけどね。



(ご遺族に心からのお悔やみを申し上げるとともに、自殺した男子生徒さんのご冥福をお祈りいたします。)

 

Comment 2

2012.07.23
Mon
00:11

くるる #FuBnDuoA

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私もtakさんと同じ方向の意見です。
いじめは受ける側の判定もあるので、大小問わずなくならないと思います。
私はアラサーなんですが、昔ってこんなにイジメを苦に自殺ってあったかな?
なんか、最近の出来事に感じます。
親がシッカリ子供を見て愛情あげれば、少なくとも命を絶つ子は激減するんじゃないかな、と思います。

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2012.07.23
Mon
23:20

tak #-

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Re: タイトルなし

くるるさま

ええ、多分昔からあったと思います。騒ぎが大きくなるかならないかが違うのかな。

そこにどうしてもあるもの→悪ではあるが、しかたのないもの

としていじめを考えないと前には進まないと思います。

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