全体通してハル役の忽那 汐里さんが素晴らしく良かった。1890年のエルトゥール号遭難事件、救出にあたった紀伊大島の皆さんの活躍が描かれている事はもちろんですが、本題はこの映画でも描かれている「現状わが国は海外での有事の際、邦人救出すらマトモにできない国」であるという事。日本は他の諸外国が当然行っている「あらゆる手段を講じてでも自国民を護る」と言う当たり前の事が出来ないのが現状。自衛隊法は確かに改正...