ドイツ~スイス映画。ヨーロッパ映画のいいところは、ちゃんと現実味のある主人公を等身大でみせること。この主人公のシェフもどっちかというと見た目はさえない。でもストーリーが進むにつれとてもチャーミングに思えてくるし、ちゃんとそう見えるように演出され演技が出来ています。ストーリーは切ない大人の恋の物語。面白かったのはシェフのレストランで美味い料理を平らげていくお客の表情。ああ、料理って素晴らしいんだなと...