Edit Comment Name Comment Title Mail Website 書き込み有難う御座いました。 最近、近所のスーパーで「冷やしおでん」なる商品を目にし、「こんな物が売られているんだ。」と驚きました。「おでん=ひょうきん族で鶴太郎が口の中を火傷する程の熱い食べ物」というイメージが出来上がっていましたので(どんな発想や^^;。)、冷たいおでんというのは意外だったのですが、タレも冷たいヴァージョン様に改良され、トマトが食材で使われている等、それなりの工夫が在る様です。それに比べると冷たいカレーうどんは余り抵抗無く食せそうです。 つい先だってに海外のニュースで、カレーは(結果的に)アルツハイマー予防に良いという報告が為されていましたよね。元々カレーは大好きな人間なのですが、父方の祖父が晩年この病気に罹患していましたので、予防の為にもカレーをもっと食そうかなと思っていた所。これって納豆騒動に踊らされていた人達と余り変わり無いですかね(苦笑)。 書き込み戴いた件、民間が参入する事は概してコスト面でのメリットは在るものの、どうしても利益優先になってしまって、それ故に問題を引き起こすケースも在りますね。 それにしても「柔道整復師」という呼称は初めて知りました。要は「急性」の事柄には対応して良いけれども、(保険適用としては)許されていない「慢性的」な事柄に迄手を出して、違法に公的保険費が使われているという事ですよね?それは確かに問題ですね。アメリカの医療事情に比べると我が国のそれは格段にまともだと思うのですが、極力無駄は省いて行く努力をしないと、せっかくの医療制度が立ち行かなくなっては本末転倒ですね。 Password 管理者にだけ表示を許可する